実はご縁がなく筆者がプジョー406クーペに乗るのは今回が初めてだったが、結論から書けば、これ以上の個体、売り物には二度と出会えないのではないかと思うほど感心してしまった。令和の今、2003年式の名作に乗る。
歴史の節目に生まれた永遠の名作
そのまま乗って帰りたい!初代6シリーズは美しさと実用性を兼ね備えた理想的なクーペだった
最新モデルのプジョーたちもそうであるように、プラットフォームの共用化が進みクルマとクルマの機能的な差異が少なくなってきた昨今、重要となってくるのは”そのスタイルがそのブランドらしいか”という点になるだろう。差別化はブランドで、ということだ。
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みんなのコメント
なんというか綺麗に上品にまとまってるなと思う
走行性能は特筆する内容ではないが
飽きのこないだろうこういうデザインは好きです
ATミッションは要注意